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スイスパス・スイスカード案内 : 目次

スイスの列車検札
検札ではスイスパスを見せるだけ
  スイスパス

スイスの割引パスの中で代表格と言えるのが、「スイスパス」です。4日間、8日間、15日間、22日間、1ヶ月と 5種類に分かれ、滞在日数によって選ぶことになります。

通用期間内は定期券のような感覚で自由に何度でも列車などを利用できます。 スイスの鉄道駅には改札はないので、そのまま列車に乗って車掌が来れば見せるだけ・・・。 あっけないくらいです。

このスイスパスの一番ありがたいのは、駅でその都度切符を購入する必要がない点です。 窓口で切符を買う際には、

・目的地
・人数
・片道か往復か?
・1等か2等か?

を伝えることになります。これを英語で...となると想像しただけで気が重くなってしまいます。 目的地ひとつ伝えるにも、日本式の発音では通じないこともあります。

定期券のような感覚で使えるスイスパスは、このようなややこしい切符を買う手間を省いてくれます。 「英語を話さなければならない、しかも間違ったらやっかいな事になる」といった心配も不要。 切符の窓口が混雑してイライラさせられることもありません。

このスイスパスを持っていれば、スイス国内の列車、ポストバス、湖船の路線に加え、 主要都市の市電や市バスなどに乗ることができます。さらに登山電車やロープウェイなどの山岳交通機関も 原則50%(一部25%)の割引きになります。さらにスイス全国400ヶ所の美術館や博物館が無料になるなどの特典も付いています。

「スイスパス購入で、実際にどのくらい安くなるの?」と気になるところ。 スイスパスは使い始めた日から連続して8日間とか15日間有効・・・となります。 そこでガイドブックなどでよく「スイス各地を毎日移動する人にお薦め」などと紹介されています。

例えばスイスでは一ヶ所滞在で殆ど移動がないような旅程の場合は、パスを買うことにより逆に高くついてしまうでしょう。 反対に一定の期間内に毎日のようにあちこち移動する場合はお得になります。

このように動けば動くほど元がとれるわけですが、「スイスパスで得をするために、とにかくやみくもに移動する」 とうのもナンセンス。「鉄道に乗る事自体が旅の目的」なら良いかもしれませんが・・・。

実際には旅程の半分程度は移動、残りの半分程度は山岳リゾートでのんびり観光やハイキング、 といったケースが多いのではないでしょうか? その場合お薦めできるのが、「スイス・フレキシーパス」です。 次ページではこのパスについて詳しくご案内します。

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